和田直樹 ブルースギタリスト

 

1999年、第1回ギブソンブルースギターコンテストに

最年少で決勝大会出場。

2002年には渡米し、シカゴにてBuddy Guy,

John Primer,Billy Branchらとセッションを

経験したのち「JW Williams & The Chi-town hustlers」に加入。

 

2003年帰国。活動の拠点を日本に移し、

様々なミュージシャンたちとのセッションを重ねる。

 

現在は、誰でも知ってる曲をオシャレに熱くを

キーワードに森尻有希子(vo)、小宮哲朗(cello)らと

湘南発アコースティックパーティーバンド

「Caltarlo（キャルターロ）」を結成。

2枚のアルバムを発表し、

2018年にはヨーロッパ公演も行う。

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全国数十カ所にて毎月開催されている

新感覚ギター＆ウクレレワークショップ

「和田直樹ギターサロン」主宰。

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そのほかにも、「渋さ知らズ」への参加、

遊び歌ユニット「ミツル&りょうた」のサポート、

榮倉奈々主演映画「渋谷区円山町」

に楽曲提供および出演、NHK「すくすく子育て」

「太田記念美術館 歌川国芳展」でのBGM制作等

活躍の幅は広がり続けている。

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2020年、和田直樹名義としては約7年振りとなる

新作「On the line」を発表。

ElectroとBlues Rockの融合と架空のブルースマンを

主人公にしたコンセプチュアルな作品で

ブルース革命を宣言。